クッチャロ湖とは?

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クッチャロ湖の概要

北海道地図
クッチャロ湖周辺MAP
位置:北緯45度09分、東経142度20分 面積:1,607ha 外周:27km 平均水深:1.5m 最深部:2.5m 湿地のタイプ:汽水湖、低層湿原

クッチャロ湖は、北海道北部の浜頓別町に位置する湖です。大沼と小沼と呼ばれる大小2つの湖がつながり、その中央には丘陵地が半島状に突き出しています。いくつもの川が流入し、やがて海へと注ぐ、広大で穏やかな河川のような湖です。海抜が低いため、満潮時には一部に海水が流れ込む汽水湖でもあります。

日本最北端のラムサール条約登録湿地

クッチャロ湖の画像
渡り鳥の画像

1989年、クッチャロ湖は日本のラムサール条約登録湿地※として、釧路湿原、伊豆沼・内沼に次いで三番目に指定を受けました。国内では最北端の登録湿地です。(2008年3月現在)

※ラムサール条約とは、渡り鳥やその生息地を世界規模で保護し、自然と共存する賢明な利用を目指す世界的な条約です。

護るべき貴重な環境、クッチャロ湖。

絶滅危惧種をはじめ、多様な生命を育む。

クッチャロ湖に集まる多くの生物達が、
環境の豊かさを物語っています。

絶滅危惧種
オジロワシ画像

オジロワシが営巣

渡り鳥の楽園
コハクチョウ画像

コハクチョウのターミナル

手付かずの自然が残る、道北屈指の秘境。

クッチャロ湖周辺には開発の手を逃れた原始の自然が残ります。

雄大な景観
クッチャロ湖画像1

原始の風景

神々しい昇陽
クッチャロ湖画像2

手付かずの秘境

この貴重な環境を、次世代へ遺したい。

この危機を防ぎ、子供たちへ遺すため、保全活動を展開しています。

湖畔の森を再生
御神木画像

太古の森を取り戻す

湿原を保全
湿原画像

豊かな湿原を未来へ

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